LAN1→192.168.0.254
LAN2→192.168.1.254
となっております。
(掲載日:2017年4月1日)
全データが消去されますが、装置を初期化することにより、デフォルトのIPアドレスに戻すことができます。初期化手順はマニュアルを参照してください。
(掲載日:2017年4月1日)
IPアドレスが変わったためだと思われます。バックアップした際のIPアドレスで接続してみてください。
(掲載日:2017年4月1日)
パソコンのIPアドレスを確認してみてください。サブネットワーク番号が一致していないと接続することができません。また、ウィルスチェックソフトなどが邪魔をしていることもありますので、一時的にファイヤーウォールを外してみてください。
(掲載日:2017年4月1日)
LONWORKSのFT-10チャネルの場合、平常時は144パケット毎秒、ピーク時は180パケット毎秒が目安と言われております。(※2バイト長ネットワーク変数の送信とした場合)
このピーク時目安を超えた送受信処理能力を確認しております。
(掲載日:2017年4月1日)
弊社ではLonMakerを推奨しておりますが、他のツールを使用して、構築されているお客様もおられます。
(掲載日:2017年4月1日)
ノイズの除去やネットワーク上の信号反射を吸収するために必ず必要とされています。
バストポロジーの場合は両端に必要で、フリートポロジーの場合はどこか1箇所に必要となります。
(掲載日:2017年4月1日)
明示リンクを指定する場合でも、コミッション作業や、アドレスを確認する必要がありますので、LonMaker相当のツールが必要となります。
(掲載日:2017年4月1日)
FTT-10Aによる通信にのみ対応しております。他のLONWORKS通信(Ethernet通信など)には対応しておりません。また、SNVTのみであり、UNVTには対応しておりません。
(掲載日:2017年4月1日)
システム構成をご教授頂けましたら、ご検討させて頂きます。また機器の無償レンタルも行っておりますので、お客様にて動作確認していただくことも可能です。
(掲載日:2017年4月1日)
弊社にて用意しておりますので、お問い合わせ頂ければ、メールで送付させていただきます。
(掲載日:2017年4月1日)
シーケンスプログラムやC言語などのプログラミングは必要ありません。
BL750によるLONWORKSネットワーク変数とBACnetプロパティ間におけるデータ変換は、Webブラウザから設定するのみです。
BL750のデータ変換方式は、これまでに弊社が蓄積したノウハウが盛り込まれており、簡単な設定で実現することができます。
(掲載日:2017年4月1日)
1日に1回指定した時刻に自動的にTimeSynchronizationを送信する機能があります。
(掲載日:2017年4月1日)
本装置は、パソコンをLANケーブルで接続しブラウザ(InternetExplorer)で設定することができます。そのため特別な設定ツールは必要ありませんが、LONWORKSのネットワーク環境を構築するためツール(当社はLonMaker推奨)は必要となります。
(掲載日:2017年4月1日)
渡辺電機工業株式会社様、アズビル株式会社様、IDEC株式会社様、日立ジョンソンコントロールズ空調様、パナソニック電工株式会社様、Invensys Building Systems,Inc様などのLONWORKS対応製品との接続実績があります。
(掲載日:2017年4月1日)