明示リンク機能の設定に必要な情報はどこを参照すればよろしいでしょうか。
明示リンク機能は、バインド作業の代わりに、相手ノードのサブネット・ノードID・セレクタ番号を登録することで、ネットワーク変数の送信およびポーリング処理を行う事ができます。 LonMakerでコミッション後、LonMaker上で各ネットワーク変数のプロパティを開き、明示リンクに必要な、サブネット・ノードID・セレクタ番号の値を参照します。 (掲載日:2017年4月1日)
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